携帯電話サービス最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は3日、昨年末の契約者数が前年比6.6%増の4,103万1,200件だったと明らかにした。
第4世代(4G)サービスの通信網拡張や積極的な販促キャンペーンが奏功した。契約者数のうち、プリペイド式が同4.7%増の3,460万1,600件、ポストペイド式が18.4%増の642万9,600件だった。
2015年4月に開始した光回線の高速インターネットサービス「AISファイバー」の契約者数も好調に伸び、6.85倍の30万1,500件に達した。
同日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比2.0%減の1,521億5,000万バーツ、純利益が同21.7%減の306億6,700万バーツだった。
通信サービスの売上高は増加したが、販促キャンペーンによる携帯電話端末の売上高減少が響いた。
(2017年2月6日 6:42)