住宅開発大手センシリは、コンドミニアムの外国人向け販売が好調なため、年内に海外販売拠点を増設する。
6日付ネーションによると、中国・広州、深センの2都市で販売事務所を開設する。現在は北京、上海に設置している。また、日本と中東でも本格的に販売を開始する方針。
昨年の外国人からの受注額は前年比54%増の約54億バーツ。国・地域別では中国が55%を占め、香港、シンガポール、台湾などと続いた。全体の8割が賃貸用に投資目的で購入された。
同社は2014年に国際販売部門を設置し、外国人向け販売を本格化。現在は従業員25人を充て、海外での販売強化に取り組んでいる。
(2017年2月7日 6:06)