韓国のサムスン電子は8日、タイで携帯電話を使う決済サービス「サムスンペイ」を開始したと発表した。
9日付バンコクポストによると、専用のアプリケーションとクレジットカードを組み合わせ、携帯電話を読み取り機にかざすだけで決済できるようにした。バンコク銀行やサイアム商業銀行など国内の6社が発行するクレジットカードの保有が必要。大手小売店などで利用できる。
携帯電話メーカーが独自の決済サービスをタイで投入するのは初という。年内の利用者100万人達成を目標としている。
「サムスンペイ」の投入はタイが9カ国目。スマートフォンの普及が進んでいることなどからタイを選んだ。
(2017年2月10日 6:44)