国際協力銀行(JBIC)は9日、プラスチック部品メーカーの千代田合成(本社・名古屋市瑞穂区)のタイ子会社に2,800万バーツを融資する契約を結んだ。
子会社の千代田合成(タイランド)が東部ラヨン県で計画している自動車部品工場の増強に活用される。瀬戸信用金庫(本店・愛知県瀬戸市)との総額4,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
千代田合成は自動車や便器などのプラスチック部品を生産しており、2012年に千代田合成(タイランド)を設立した。
同社はアマタシティー工業団地内の工場で自動車部品を金型から一貫生産している。タイなど東南アジアの需要増を見込み、生産拡大を計画している。
(2017年2月10日 6:44)