アーコム運輸相は、ミャンマー政府が南部タボイ(ダウェイ)とタイ国境を結ぶ道路の建設資金として、タイ政府から45億バーツの低利融資を受けることで合意したと明らかにした。
15日付バンコクポストによると、両国が経済特別区開発を計画するタボイと、タイ西部カンチャナブリ県バーン・プ・ナムロンを結ぶ132キロの道路建設に活用される。金利は0.1%、償還期間は20年(据え置き期間10年)。同相らがミャンマーで交渉し、10日に合意した。
ミャンマー政府に2015年に提案していたが、ミャンマーの政権交代の影響で交渉が遅れていた。経済特別区開発も遅れているが、同相は計画が推進される見通しを示した。
(2017年2月16日 6:02)