電設工事などのイースタン・テクニカル・エンジニアリングは15日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の4.20バーツの67.9%高となる7.05バーツで初値が付き、36.9%高の5.75バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億4,000万株を公募し、5億8,800万バーツを調達した。運転資金や債務返済などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億8,000万バーツに増えた。
同社は送電網や通信網の電設工事、アウトソーシング(外部委託)業務などを手掛け、昨年は太陽光発電事業にも参入した。昨年1~9月の売上高は10億5,780万バーツ、純利益は1,930万バーツだった。
(2017年2月16日 6:07)