バイク用タイヤメーカーのNDラバーが16日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比7.4%増の8億5,550万バーツ、純利益が同63.9%増の5,600万バーツだった。
売上高のうち国内は23.6%減の4億5,330万バーツと低迷したが、海外は96.7%増の3億9,650万バーツと急増した。2015年下半期に開始したインド向け輸出が好調に伸びた。販売価格が低下し、全体の売上高は2桁増の予想を下回った。
同社は東部チョンブリ県に本社工場を構え、交換用と新車用のタイヤを生産。中国のタイヤメーカー、山東銀宝輪胎集団などと自動車用タイヤの合弁生産も検討している。
(2017年2月17日 6:25)