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スイスの食品・飲料容器メーカー、テトラパック・インターナショナルは15日、タイで新工場を建設すると発表した。飲料用の紙パックのキャップを生産する。
東部ラヨン県の既存工場の敷地内に建設する。投資額は2,400万ユーロ(約9億バーツ)。年産能力は30億個、従業員は60人とする。来年初頭の稼働開始を予定している。
新工場の稼働により、東南アジアなどの需要増に対応するとともに、取引先への納入を迅速化できる見込み。また、同社は「消費者が求める機能性や利便性を備えた多彩なキャップを供給する」としている。
タイでは現地法人テトラパック(タイランド)を1975年に設立。同県のイースタン・シーボード工業団地内に工場を設置し、食品・飲料容器などを生産している。
(2017年2月17日 6:27)