工業団地開発大手アマタ・コーポレーションが17日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比24%減の47億3,270万バーツ、純利益が同2%減の11億9,830万バーツだった。
主力の工業団地の用地販売が低迷し、2年連続で減収減益となった。昨年の売上高のうち、用地販売による収入は29%減の21億8,690万バーツ。国内外の景気減速が影響し、ここ数年は用地販売が伸び悩んでいる。
賃貸収入も13%減の5億3,310万バーツと振るわなかった。一方、給水・電力供給などのサービス収入は19%増の17億650万バーツと大きく伸び、黒字確保につながった。
(2017年2月20日 6:32)