警察庁の経済・サイバー犯罪部(ECD)は、昨年にコンピューターの違法ソフトウエア使用で摘発した企業が前年比10%増の268社となり、過去最高だったと明らかにした。
17日付ネーションによると、業種別では建設が98社で最も多く、製造(86社)、設計(36社)、流通(20社)、エンジニアリング(14社)などと続いた。地域別では、バンコク都内(125社)、中部サムットプラカーン県(30社)、東部チョンブリ県(20社)の順で多かった。
正規ソフトの損害額は計5億300万バーツ。米シーメンスPLMソフトウェアや米オートデスク、米マイクロソフト、米PTC、米アドビシステムズなどのソフトの模倣品が使われていた。
(2017年2月20日 6:33)