全日本空輸(ANA)は17日、燃料価格の上昇を受け、4~5月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げると発表した。
日本発のタイ、シンガポール、マレーシア線などは片道1,500円から3,000円に引き上げる。このほかの変更は、▽中国、香港、台湾=500円→1,500円▽北米、欧州=3,500円→7,000──など。
同社は燃油市況や為替変動に応じて燃油サーチャージを2カ月ごとに見直している。
日本航空(JAL)も16日に国際線の燃油サーチャージ引き上げを発表しており、4~5月発券分のタイ線はANAと同額の3,000円となる。
(2017年2月21日 6:47)