不動産仲介大手の米CBリチャード・エリス(CBRE)は、昨年8月に開業した鉄道パープルラインの沿線で、コンドミニアム市場が低迷していると指摘した。
21日付ポストトゥデーによると、まだパープルラインは地下鉄の延伸区間と接続されておらず、利便性に欠けることなどが原因で乗客数が伸び悩んでいる。周辺に建設されたコンドも、購入をためらう消費者が多く、投資回収のめどが立たないことから投資目的の購入も低調という。
パープルラインはバンコク都内バンスー~中部ノンタブリ県バンヤイの23キロ。終着駅タオプン駅と地下鉄の終着駅バンスー駅は約1キロ離れている。
(2017年2月22日 6:25)