照明機器大手のライティング&イクイップメント(L&E)が22日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比10%増の29億3,600万バーツ、純利益が同18%増の7,410万バーツだった。
売上高のうち業務用が11%増の20億1,200万バーツと好調だった。LED(発光ダイオード)照明器具への切り替え需要が増収につながった。省エネルギー促進を目的とする減税措置で切り替えが増えたとみている。また、大手小売店の増設や改装に伴う照明器具の需要も好調だった。
一方、家庭用の売上高は3%減の7億2,000万バーツと不調だった。消費者の購買力低下や競争激化が影響したとみている。また、輸出による売上高は79%増の2億500万バーツだった。
(2017年2月23日 6:18)