空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、ドンムアン空港の混雑緩和などを目的に、全自動無人運転車両(APM)を使った鉄道の導入を検討している。
23日付バンコクポストなどによると、空港の北側と駐車場を結び、全長6~8キロとする。第1旅客ターミナルと第2旅客ターミナルを経由する。建設中の鉄道レッドライン北側区間(バンコク都内バンスー~中部パトゥムタニ県ランシット)とも接続させる。利用料金は無料にする方針。
6カ月かけて事業化調査を実施し、取締役会に結果を報告する。事業費は未定だが、10億バーツ規模となる見通し。完成まで3年を見込む。
(2017年2月24日 6:32)