コーヒー店などをチェーン展開するスイス系GFAコーポレーション(タイランド)は今年、コーヒー店の移動販売事業に本格参入する。
24日付プーチャッカーンによると、同社は昨年9月に「コーヒーワールド」の移動販売車を導入。売上高は通常店舗に比べてやや少なかったものの、利益率は良いと判断。今年はさらにイベント用に1台、地方での販売用に2~3台を投入する。
昨年のコーヒー店の市場は10億バーツ規模だった。今年は10%成長を見込む。ただ、新規参入などで競争が激化していることから、店舗の多様化による新規顧客の取り込みを図りたい考え。
昨年の売上高は前年比5%増の3億6,000万バーツだった。今年は10%の増収を目指す。
(2017年2月27日 6:14)