自動車産業用機械を設計・製造するユーレカ・デザインが24日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比38%減の2億3,440万バーツにとどまり、7,840万バーツの最終赤字だった。
赤字は3年連続となり、赤字額は前年比で44%増加した。自動車の国内生産の伸び悩みによる生産機械の需要低迷が響いた。一方、インドでの子会社を通じた販売は好調だった。
同社は自動車部品の生産機械の設計から製造まで手掛け、日系メーカーが主要取引先。国内の自動車関連事業の不振を補うため、農業機械関連事業などに力を入れてきた。
(2017年2月27日 6:16)