商務省が27日発表した貿易統計によると、1月の輸出額は昨年同月比8.8%増の170億9,920万ドルだった。プラスは3カ月連続。
主要工業品は同7.6%増の134億5,000万ドル。宝石・宝飾品(49.4%増)、ゴム製品(28.2%増)、プラスチック粒(17.4%増)、化学製品(11.7%増)などが増加。エアコン・部品(6.4%減)、ハードディスク駆動装置(HDD)(5.9%減)などはマイナスだった。
農産物・加工品は7.5%増の29億6,600万ドル。ゴム(62.5%増)、生鮮・冷凍・乾燥果物(48.8%増)、鶏肉加工品(8.6%増)、水産缶詰・加工品(4.0%増)などが増加。砂糖(26.3%減)、コメ(20.2%減)、冷凍エビ(13.3%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、中国(30.8%増)、韓国(28.1%増)、インド(17.7%増)、東南アジア5カ国(13.2%増)、欧州連合(EU)の15カ国(10.4%増)、米国(9.5%増)、日本(6.4%増)などがプラス。中東(19.2%減)、香港(3.8%減)などはマイナスだった。
輸入額は5.2%増の162億7,330万ドルとなり、貿易収支は8億2,590万ドルの黒字だった。
(2017年2月28日 6:45)