工業団地開発大手のロジャナ工業団地が1日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比17%減の98億1,480万バーツ、純利益が同83%減の1億1,630万バーツだった。
売上高のうち、用地販売が43%減の12億6,630万バーツと大きく落ち込んだ。電力販売も14%減の78億7,980万バーツにとどまった。一方、工業用水の需要が増加し、サービス収入は27%増の5億8,170万バーツだった。
同社は中部アユタヤ、東部ラヨン、チョンブリの3県で工業団地計4カ所を運営しているほか、関西電力などと発電事業も手掛ける。日鉄住金物産が21%出資している。
(2017年3月2日 6:00)