セメント2位のサイアム・シティー・セメント(SCCC)は、中部サラブリ県の工場の増強に8億バーツを投資する。生産能力を8割引き上げる。
4日付バンコクポストによると、年産能力60万トンの設備を建設し、2年以内に稼働させる。同工場の年産能力は現在の75万トンから135万トンに高まる。
国内と近隣国で見込まれる需要増に対応する狙い。現在の稼働率は80%まで上昇している。
同社の昨年の売上高は前年比9.9%増の341億9,200万バーツ。タイとバングラデシュ、スリランカの同業を買収したことが増収に寄与した。
(2017年3月6日 5:59)