格安航空ノック・エアとシンガポールの格安航空スクートの合弁会社ノックスクート航空のピヤ最高経営責任者(CEO)は2日、来年に黒字転換できるとの見通しを明らかにした。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、最終赤字は2015年に12億2,000万バーツだったが、昨年は6億1,200万バーツに縮小。今年は1億7,000万バーツ程度と予測した。
現在乗り入れている中国と台湾への運航本数を増やすほか、インド路線の就航などで乗客増を図る。路線拡充に向け、今年に1機、来年に2機の計3機の新型機を導入する予定。また、原油安に伴う航空燃料の値下がりも黒字化を後押しすると期待を示した。
(2017年3月6日 5:59)