暫定国会の国民議会は3日、たばこ管理法案を賛成多数で可決した。
首相府広報局などによると、喫煙を認める年齢を18歳以上から20歳以上に引き上げるなど、たばこ規制を強化する。若者の新たな喫煙者を減らすのが規制強化の主な狙い。1992年制定のたばこ製品管理法と非喫煙者健康保護法の内容を修正し、一本化した新法で規制を強化する。保健省が法案をまとめた。
インターネット販売や紙巻きたばこのばら売りを禁止し、18歳未満がたばこ販売に携わることも禁止。若者の使用者が増えている電子たばこや、水たばこも規制の対象に含めた。
また、従来の広告の禁止に加え、割引販売など販促活動も禁止した。
(2017年3月6日 6:01)