石油化学大手IRPCのラチャダポン上席副社長は、石化製品の生産能力増強に12億ドル(約420億バーツ)を投資する方針を明らかにした。
3日付バンコクポストによると、今年半ばまでに詳細な計画がまとまり、取締役会で承認される見通し。エチレンやパラキシレンの増産などが含まれる。2019~21年に着手する。
高付加価値製品の増産などを目的に、14年に開始した340億バーツの投資に次ぐ計画となる。
また、グループ企業のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)と、高吸水性樹脂(SAP)と原料のアクリル酸の生産について検討している。
(2017年3月7日 6:39)