マツダ・セールス(タイランド)は6日、エアバッグに不具合の恐れがあるとして、10万2,296台をリコール(無償回収・修理)すると発表した。
自動車部品メーカーのタカタ(本社・東京都港区)のエアバッグを搭載している車種が対象。エアバッグを膨らませるインフレーターに破損の恐れがあるため交換する。これまで事故などトラブルは報告されていないという。
対象車種のうち、2009~14年製造の小型乗用車「マツダ2(日本名・デミオ)」が10万1,436台で最多。
このほかの車種と製造年、台数は、▽「BT-50」(06~11年)=710台▽「CX-9」(07~12年)=126台▽「RX-8」(04~07年)=20台▽「マツダ6(日本名・アテンザ)」(07年)=4台──。
(2017年3月7日 6:45)