ビール最大手シンハ・コーポレーション傘下の不動産開発会社シンハ・エステートは9日、モルディブで大型開発に乗り出す計画を明らかにした。
計画は2期に分かれ、まずホテル3軒(計521室)と小売り・娯楽施設、免税店、多目的ホール、船着き場などを開発する。投資額は約110億バーツ。さらに、ホテル6軒を開発する。首都マレやイブラヒム・ナシル国際空港に比較的近い地域で開発し、ホテルは来年7月に一部を開業する。
シンハ・コーポレーションなどの持ち株会社ブンロート・ブルワリーから計画中の事業を引き継ぐ。
まず第3四半期に事業の中心となる持ち株会社の全株式を取得する。事業会社には持ち株会社が95%、モルディブ政府が5%を出資する。
(2017年3月13日 6:34)