博報堂が14日発表したアジアの中高所得層の消費者調査によると、バンコクの消費者のスマートフォン保有率は77.9%だった。
14都市に住む15~54歳の各500~800人を昨年4~8月に調査。バンコクの保有率は2012年の調査に比べると、55.1ポイント上昇したが、都市別では10位にとどまった。トップの香港(99.5%)など東アジアの都市は軒並み90%台。シンガポール(97.8%)やクアラルンプール(95.1%)も90%台だった。
インターネットに接続する端末としては、バンコクではスマホが69.5%に上り、パソコンの20.9%を大きく上回った。
また、バンコクでは電子商取引の利用率が低いことも判明。「ショッピング」は6.8%で最下位。「チケット予約」も7.1%にとどまった。
(2017年3月15日 6:59)