
パナソニックのAV(音響・映像)製品を販売するパナソニック・シュー・セールス(タイランド)は15日、監視カメラ(CCTV)の「アイプロ・エクストリーム」シリーズを発表した。高機能製品でシェア拡大を目指す。
インターネットに接続されるネットワークカメラで業務用に販売する。高画質で被写体を識別しやすく撮影できるほか、防水性や防風性、設置・運用の容易さ、データのセキュリティー対策などが特長という。
来月から同シリーズの20機種を販売する。中国製で価格は1万2,000~20万バーツ。オフィスビルやコンドミニアム、ホテル、小売り施設、日系企業の工場などがターゲット。故障時に無償で修理する5年間の品質保証を付ける。
昨年の監視カメラ市場は35億バーツ規模で、同社のシェアは10%という。今年は7~8%の市場成長を予想し、シェア12%の獲得を目指す。中小企業や自営業、一般家庭で使われる新製品も投入する予定。
(2017年3月16日 6:51)