扇風機型の冷風装置メーカー、マスタークール・インターナショナルのノパチャイ社長は、今年の目標としている昨年比40%の増収を達成できるとの自信を示した。
21日付プーチャッカーンによると、販売価格が3,000バーツ未満の低価格品を中心に新規参入が相次いでいると指摘。競争が激化しているものの、同社の主力は業務用など高級品のため影響は少ないとした。新製品の投入などで販売を増加させたい考え。
また、傘下のインノーブ・グリーン・ソリューションが製造する野菜洗浄器のリースも開始する予定。洗浄に利用した水を浄化し、工場用水として販売することも計画している。インノーブの今年の売上高は昨年比2倍となる2億バーツを見込む。
マスタークールの昨年の売上高は8億8,960万バーツだった。2020年に年商30億バーツを目指している。
(2017年3月22日 6:27)