農薬・肥料メーカーの三井化学アグロ(本社・東京都中央区)は23日、タイの提携先で同業のソータス・インターナショナルの株式を追加取得したと発表した。
ソータスの株式の1.5%を個人株主から買い取り、出資比率を16.2%から17.7%に引き上げた。ソータスとの関係を深め、自社製品の販売や開発の強化を図る。株式の取得額は明らかにしていない。
三井化学アグロは東南アジアで生産拠点を確保するため、2011年にソータスに出資し、業務提携した。13年には自社製品の開発強化を目的に、タイで「製剤研究所」を共同で設立した。
(2017年3月24日 6:39)