マレーシア系自動車部品メーカーのアーピコ・ハイテクのイェップ社長兼最高経営責任者(CEO)は、海外事業を拡大する方針を明らかにした。
24日付バンコクポストによると、年内に少なくとも1件の海外事業が決まる見通しという。同社はインドを最有力候補に海外で新事業を模索。米国や欧州への進出も狙っている。現在はタイと中国、マレーシアに生産拠点がある。
同社の昨年の売上高は前年比1.5%増の約154億バーツで、タイの事業が売上高の約75%を占めている。
今年は国内の自動車生産の増加に伴い、売上高が5%伸びると予想。自動車生産台数を3%増の200万台、新車販売台数を4%増の80万台とみている。
(2017年3月27日 6:41)