先端素材メーカーの英ヘイデール・グラフェン・インダストリーズはこのほど、中部パトゥムタニ県に研究開発(R&D)施設を設置した。
ネーション(電子版)などによると、科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)が運営するタイランド・サイエンス・パーク(TSP)に入居した。
ダイヤモンドより硬く、熱や電気の伝導性に優れる炭素素材のグラフェンの研究に取り組む。アジアにグラフェンの研究施設を設置するのは同社が初という。
現地法人のヘイデール・テクノロジーズ(タイランド)が運営する。NSTDAや国立エレクトロニクス・コンピューター技術研究所(NECTEC)などと協力する。
(2017年3月31日 6:00)