タイとマレーシア、カンボジアの通信事業者3社はこのほど、3カ国を結ぶ光通信用の海底ケーブルを稼働させた。
3社はタイのシンフォニー・コミュニケーション、テレコム・マレーシア、カンボジアのテルコテック。
ケーブルは総延長約1,300キロ、通信容量は毎秒30テラビット以上。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)傘下の華為海洋網絡(ファーウェイ・マリン・ネットワークス)に発注していた。
シンフォニーは企業に専用線やインターネット回線などを貸し出しており、通信容量の拡大や料金引き下げなどのメリットを見込む。
(2017年3月31日 6:00)