国際協力銀行(JBIC)は30日、LED(発光ダイオード)照明器具のジェントス(本社・東京都台東区)に対し、タイ工場の建設資金として400万ドル(約1億3,800万バーツ)を融資する契約を結んだ。
三菱東京UFJ銀行との総額595万7,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
ジェントスはタイで初の海外生産拠点の設置を計画。現地法人のジェントス(タイランド)を設立した。東部チョンブリ県シラチャーのヘマラート・チョンブリ工業団地内に工場を建設する。
ジェントスは1978年設立。デスクライトや懐中電灯、ランタン、作業用のヘッドライトなどLED照明器具の企画、開発、販売を手掛けている。JBICによると、機能性やデザイン性が高く評価されているという。
(2017年3月31日 6:05)