三井化学は3日、タイで販売会社「三井化学(タイランド)」を設立したと発表した。グループの販売力を強化するのが狙い。
新会社の資本金は1億5,000万バーツ。三井化学の完全子会社としてバンコク都内で設立した。7月に営業を開始する予定。三井化学のタイ現地法人は7社目となった。
重要市場と位置付けるタイで、地域に密着した営業活動を展開し、合成樹脂などグループ企業の製品の販売強化を目指す。また、近隣国での販売にも取り組む。
三井化学は自動車分野や包装材分野でタイを重要市場と位置付け、眼鏡レンズなど健康関連分野でも有望市場とみている。
(2017年4月4日 6:39)