ウタマ工業相はこのほど、国内で初となる国際水準の自動車・タイヤ試験センターを来年にもオープンできるとの見通しを明らかにした。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、東部チャチュンサオ県の約200万平方メートルの用地に建設する。第1期として全長1.4キロの自動車・タイヤ試験コースを設置し、来年半ばまでに利用を開始できる見通し。着工は来月の予定。予算は37億バーツ。
第2期は自動車の車種やタイヤの種類などに応じた小規模なテストコースを5カ所設置する計画。第2期の予算は未定。
同相は「国際水準のセンターの設置により、タイの自動車産業や技術水準が向上する。次世代自動車産業の誘致にもつながる」と述べた。
(2017年4月4日 6:45)