商務省が3日発表した3月の消費者物価指数(CPI、計450品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.8%だった。プラスは12カ月連続。前月比では0.5%低下した。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料が0.7%、非食品が0.8%。食品・飲料のうち、食肉・魚は0.6%、果物・野菜はマイナス0.4%、卵・乳製品はマイナス2.0%だった。
非食品では、住宅がマイナス1.2%、電力・燃料・水がマイナス6.3%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が0.5%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品はマイナス0.6%、エネルギーは4.0%だった。
▼第1四半期は1.3%
第1四半期のCPI上昇率は1.3%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.1%、非食品が1.4%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品は0.6%、エネルギーは6.7%だった。
(2017年4月4日 6:45)