運輸省陸運局はこのほど、ソンクラーン(タイ正月)休暇の13~17日にトラック輸送を控えるよう物流業界に要請した。
首相府広報局によると、幹線道路の渋滞を緩和するのが目的。連休を地方で過ごす人が多く、帰省ラッシュやUターンラッシュで全国的に激しい渋滞が起きると予想されている。
東北部陸運協会は国道2号(ミトラパープ通り)などの幹線道路の利用を避けることを約束した。同協会には約900業者が加盟し、車両は約1万台に上る。
東北部ナコンラチャシマ県のウィチアン知事は、連休中に東北部のトラック輸送が通常の1割程度に減少するとみている。
(2017年4月12日 6:31)