内務省は18日、ソンクラーン(タイ正月)を含む7日間(11~17日)の交通事故の死者が昨年同期比12%減の390人だったと発表した。負傷者は同4%増の3,808人、事故件数は7%増の3,690件だった。
首相府広報局などによると、東北部ナコンラチャシマ県の死者が17人で最も多く、負傷者と事故件数は東北部ウドンタニ県が168人、161件で最多だった。全77都県のうち、死者が出なかったのは南部クラビー県など4県にとどまった。
事故原因は飲酒運転が最も多く、全体の43%を占めた。次いでスピード違反が28%だった。バイクが関連する事故が全体の85%に上った。事故発生の時間帯別では、午後4~8時が最も多かった。
(2017年4月19日 5:57)