倉庫・工場開発のWHAコーポレーションは、中国の電子商取引最大手アリババ・グループに物流拠点の用地を売却する方向で交渉を進めていると明らかにした。
18日付バンコクポストによると、子会社の工業団地開発大手ヘマラート・ランド・アンド・ディベロップメントが用地を販売する見込み。アリババは暫定政府の「東部経済回廊」計画を評価し、東部ラヨン県などの工業団地の用地を候補地として検討しているという。
アリババは東南アジアの物流網を強化するため、タイに物流拠点を設置する方針。物流施設だけでなく、電子商取引関連の中小企業の工場も併設する見通し。
(2017年4月19日 5:57)