タイスキ店チェーン最大手MKレストラン・グループは、フランチャイズ(FC)展開する日本の定食店「やよい軒」の出店を強化する。2021年までに店舗数を約300店に倍増させる。
20日付プーチャッカーンなどによると、現在の店舗数は160。今年から5年計画で、年間20~25店のペースで新規出店する。出店予算は年間1億5,000万バーツの見込み。今後は観光客が多い地方を中心にオープンしたい考え。また、セルフサービスなど低価格で提供する店舗の出店も検討中という。
国内の日本食レストラン市場は200億バーツ規模。「やよい軒」のシェアを現在の10%程度から引き上げるため、新規出店と併せてマーケティングや販促活動も強化したい考え。
(2017年4月21日 6:17)