北部チェンマイ拠点のカン・エアを運営するカーンニティ・アビエーションは20日、機材の故障により、21日から予約受け付けを中止すると明らかにした。
21日付バンコクポストによると、主力機だったATR72-500(66人乗り)がプロペラの故障で先月20日から使用できなくなった上、セスナ208グランドキャラバン(12人乗り)も翼が故障し、使用できる機材がなくなった。
ソンポン社長は、事業を停止するとの憶測を否定。セスナは2週間以内に修理が完了すると説明した。ATRは使用再開のめどが立っていない。
また、合弁会社の設立を検討中と明らかにした。合弁会社または自社で故障したATRに代わる機材を調達する方針。
(2017年4月24日 6:12)