商務省貿易政策戦略事務局のピムチャノック局長は24日、3月の輸出好調について、世界経済の回復と原油価格上昇が輸出額を押し上げたとの見方を示した。
バンコクポスト(電子版)によると、3月の輸出額は昨年同期比9.2%増。ゴムなど農産物関連や石油関連、コンピューター関連製品などが特に伸びた。同局長は「中国とインドの需要は過去最高だった」と指摘した。
第1四半期の輸出額は昨年同期比4.9%となり、四半期の伸び率としては過去4年で最高だった。
同省は今年の輸出額5%増を目標としている。同局長は、トランプ米大統領の保護主義政策や朝鮮半島情勢など外的なリスク要因を注視していく考えを示した。
(2017年4月25日 6:52)