タイ国トヨタ自動車(TMT)のニンナート副社長は、ハイブリッド車(HV)生産の投資計画について、来月中にもまとまるとの見通しを明らかにした。
24日付ポストトゥデーによると、タイ工場での生産、または組み立て生産を計画中。現在は日本本社の承認待ちの状態で、詳細は明らかにできないと説明した。
TMTは暫定政府に対し、HVの生産販売促進を目的とする減税措置を要望している。同副社長は、輸入関税や物品税などを現行の50%程度まで引き下げるのが妥当との考えを示した。
トヨタはHV生産技術を電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などとのコモン・プラットフォームとして活用したい考え。
(2017年4月25日 6:55)