暫定政府は25日、昨年10月に死去したプミポン前国王の火葬を10月26日に行い、同日を公休日とすることを閣議決定した。
葬儀の日程を10月25~29日の5日間に決定した。前国王の遺体が安置されている王宮と周辺で行い、2日目に遺体が荼毘(だび)に付される。王宮前広場では専用の火葬場の建設が進められている。遺骨は王宮のチャクリマハプラサート宮殿に納められる。
死去した王族には専用の火葬場が設けられる伝統があり、今回は過去最大の施設となる。葬儀には各国からの来賓も参列する。
葬儀終了を待ち、ワチラロンコン新国王の戴冠式が行われる。まだ日程は決まっていないが、年内に実施される見通し。
(2017年4月26日 6:21)