イオンフィナンシャルサービスの現地法人イオン・タナシンサップ(タイランド)が26日発表した昨年度(2016年3月~17年2月)の連結決算は、売上高が前年度比2%増の177億5,900万バーツ、純利益が同2%減の24億300万バーツだった。
売上高は過去最高だったが、不良債権の増加などで2年ぶりの減益となった。売上高のうち、個人向け無担保融資を含むローン事業は2%増の90億500万バーツ、クレジットカード事業は4%増の65億700万バーツだった。
債権残高は4%増の631億2,700万バーツ。ローンの会員カードとクレジットカードを合わせたカード発行枚数は4%増の約781万枚。支店は111店に9店減少し、現金自動預払機(ATM)は469台だった。
(2017年4月27日 6:35)