タイ国トヨタ自動車(TMT)の27日発表によると、3月の国内の新車販売台数は昨年同月比16.7%増の8万4,801台だった。プラスは3カ月連続。伸び率は前月の19.9%から鈍化したが、乗用車を中心に引き続き好調だった。
表示 表示 乗用車の販売台数は同40.9%増の3万3,482台。商用車は5.0%増の5万1,319台、うち1トンピックアップトラックは7.8%増の4万1,964台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが4.6%増の2万2,072台。シェアは26.0%に低下した。2位のいすゞは22.6%増の1万6,184台、3位のホンダは11.2%増の1万2,618台だった。
このほか、日系では三菱が0.7%減の6,913台、日産が33.4%増の6,465台、マツダが29.6%増の5,015台、スズキが16.2%増の2,454台。
日系以外では、フォードが67.3%増の5,488台、シボレーが41.0%増の2,002台、ベンツが22.7%増の1,231台、BMWが33.3%増の821台だった。
▼第1四半期は16%増
第1四半期の新車販売台数は昨年同期比15.9%増の21万490台だった。乗用車が同38.7%増の8万412台、商用車が5.3%増の13万78台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは7.8%増の10万7,056台だった。
(2017年4月28日 6:48)