英字紙「バンコクポスト」などを発行するポスト・パブリッシングは4月27日、定時株主総会を開き、社名変更が承認された。
社名を「バンコクポスト」に近く変更する。印刷媒体以外に事業が拡大していることや、インターネットの普及などに伴い媒体が多様化していることを受け、印刷を連想させる社名はふさわしくないと判断した。
同社は「バンコクポスト」やタイ字紙「ポストトゥデー」を発行しているほか、雑誌や書籍の出版、テレビ番組制作なども手掛けている。昨年の売上高は18億360万バーツ。
テレビ放送事業への参入に向け、一時は地上デジタル放送の免許取得も目指していたが、リスクが高いとみて見送った。
(2017年5月2日 6:50)