「GPX」ブランドのバイクを製造・販売するATVパンサーは、来年初頭に予定する新工場の稼働に伴い、海外販売を開始する準備を進めている。
1日付バンコクポストによると、マレーシアとベトナム、カンボジアの販売代理店が9~10月に決まる見通し。東南アジア以外での販売も目指している。
工場を移転拡張するため、東部チャチュンサオ県に新工場を建設する。投資額は4億バーツ。年産能力は15万台。中部サムットプラカーン県の既存工場の4万台から大幅に引き上げる。
同社は販売が好調に伸びており、昨年の販売台数は前年比2.2倍の2万8,441台だった。今年は3万8,000台を目標としている。
(2017年5月2日 6:52)