エアコン・自動車部品などを製造するSNCフォーマーは4月28日、銅管加工の扶桑工業(本社・大阪府堺市)との合弁事業を解消したと発表した。
扶桑工業と2013年に設立した合弁会社、扶桑工業(タイランド)の全保有株を売却した。同社の資本金は1億バーツ。株式の20%を保有していたが、扶桑工業に約1,860万バーツですべて売却した。合弁解消の理由は明らかにしていない。
扶桑工業(タイランド)は中部サムットプラカーン県の工場でエアコン用の銅管などを生産。昨年の売上高は前年比13%減の約1億9,350万バーツだった。
(2017年5月2日 6:54)