アユタヤ銀行は2日、不動産開発のセナ・ディベロップメントと阪急不動産の合弁会社、セナ阪急1に対し、コンドミニアム開発の資金として12億5,500万バーツを融資すると発表した。
セナ阪急1は昨年12月、セナと阪急不動産の初の合弁事業となるコンド開発のため設立された。バンコク都内の鉄道パープルラインの終着駅タオプン駅付近で、40階建てのコンド「ニッチ・プライド・タオプン」を開発する。
同行は親会社の三菱東京UFJ銀行と協力し、タイの日系企業や在住日本人の顧客獲得、企業向け融資の強化に力を入れている。協力の成果として今回の融資が実現したという。
(2017年5月4日 6:22)