圧縮天然ガス(CNG)流通のスキャン・インターのリティー社長は、東南アジアで双日とガス関連事業を展開する方針を明らかにした。
4日付バンコクポストによると、双日の海外ネットワークを生かし、CNG関連の需要増を見込める東南アジア諸国で新事業に取り組む。まずCNG車に搭載する燃料タンクの新製品「CNGタイプⅣ」を投入する見込み。最初にインドネシア、次にベトナムで販売する方針という。
スキャン・インターはCNGの輸送や卸小売り、供給拠点(マザーステーション)の運営などを手掛けている。昨年の売上高は前年比20%増の25億900万バーツだった。
(2017年5月5日 6:32)